〝コロナ・ストレス〟の解消に!? 幅広い年齢層がそれぞれの目的で利用できる、これぞ区民の憩いの場【祖師谷公園】

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新型コロナウイルス感染防止の一環として、多くの学校が休校になって1週間あまり。
お子さんも、ご家族も、いろいろな形で様々なストレスが溜まっている頃だと思います。

 

そんな中、文科省が「屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすることは妨げない」という見解を示したとか。
体調さえ悪くなければ(極力感染リスクを冒さない範囲で)、時には公園などでストレスを発散するのもいいかもしれませんね。

 

ということで今回は、【祖師谷公園】のご紹介。



こんな時期、気分転換をするのにぴったりな広々とした公園です。
以下にご紹介する写真は2020年1月中旬の休日に撮影したものですが、取材当日はたくさんの地元住民とおぼしき方々で賑わっていました。

仙川が、公園の中心を南北に貫いています。
その両岸に沿ってずらりと並んでいるのは桜の木ですね。
きっと今頃は、つぼみが一斉にほころびかけているのかもしれません。

 

ちなみにこの桜はワシントンからの「里帰りの桜」だそうで…

明治45年、東京市長よりワシントン市に贈られた桜は、ポトマック公園で年々成長し、今や世界的な桜の名所となっています。
仙川の西に並ぶ桜は、そのポトマック公園の桜(ソメイヨシノ)から実生より苗木に育てられ、「里帰りの桜」として寄贈されたものです。(世田谷区管理) ※公式サイトより

ということなんですが、何となく、ジョージ・ワシントンの伝記に出てくる件の逸話を連想させますよね。
(もっとも、あの話は信憑性に乏しいともいわれていますが…)

 

そうそう、実は1月中旬のこの日も桜が咲いていたんですよ。

「この時期に桜…」と驚いていたら…

初冬にもっとも多く咲くなんて、スゴイですよね。

もちろん桜の他にも様々な植物が植えられていて、四季折々の自然を楽しむことができます。
川沿いをのんびりとお散歩するだけでも、かなりのストレス発散になりそうですね。

 

広大な敷地の中には、各種スポーツ施設もあります。

「子供の運動広場」には、野球やサッカーに興じる子どもたちがいっぱい!
砂埃を盛大に舞い上げながら、元気よく駆け回っていました。

人工芝のテニスコートは4面ありましたが、すべて埋まっていました。
しかも、プレーヤーの年齢が比較的高い感じ。
皆さん、お元気ですね〜。

 

片や、誰もいないこの施設は…

ゲートボール場です。
なるほど、現代のシニアさんはもはや団塊世代。
ゲートボールよりテニスの方が人気なんですね〜。

 

若者が集うスケートボード場もありました。

スケートボードができる場所というのは限られていますから、ボーダーにとってこれは実にありがたい設備ですよね。

スケートボードについては、以前千歳烏山唯一の専門店を取材させていただきましたので、ぜひ下記の記事もご参考に。

 

おっ、あれは…

最近あちらこちらの公園で見かける健康遊具ですね。

「懸垂器具」ということなのでちょっと挑戦してみたのですが、情けないことにぶら下がっているだけで精一杯。
懸垂なんてただの一度もできませんでしたよっ!!(←自分に対して怒っています)

 

気を取り直して、こちらの滑り台に移行します。

さすがに、これはできました。(←当たり前です)
しかも、この凸凹に歪んでいる感じが面白くて、ちょっとはまってしまい。。。

滑り台といえば、こんなのもありました。
かなりの急斜面。
子どもより大人が楽しんでいる感じですね。

この滑り台があるのは、北側の端の「子供の遊び場」というエリアなんですが、他にもいろいろな遊具がありましたよ。

 

そしてこちらは、西側にある「遊戯広場」。

お子さん連れのお母さんたちの姿が目立ちます。

 

さらには、その横の「はらっぱ広場」。

全体が緩やかな丘になっている、実に広々とした広場です。
障害物がないので、小さいお子さんが思いっきり走り回っても安心ですよね。

 

さてさて、園内をぐるぐると回っていたら、もうそれだけで結構いい運動になりました。
冬場だというのにうっすら汗ばむほどの気候とも相まって、心身ともにす〜っきり。
【祖師谷公園】は、広くて、穏やかで、設備も充実した本当に素晴らしい公園でした。

 

ちなみに、ここには無料駐車場がありますので、遠方の方やお体の不自由な方はお車でも来園できますよ〜。

 

 

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