IOT技術はこんなところにも!! 昭和生まれのイメージを払拭する、千歳烏山駅の最新式【コインロッカー】

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コインロッカーには何となく暗いイメージのある、昭和生まれのボク。

そもそも、千歳烏山のような住宅街では地元住民はそうそう使う機会がありませんし、実際、駅周辺には構内の2箇所だけにしかありません。そしてそのどちらもいつも比較的空いているよう。
だからボクだけでなく、皆さんも意外とご存じないのではないでしょうか。
コインロッカーが、いつの間にかびっくりするほど進化していたことを。

 

 

時代はIOTなんですね、Internet of Things.
ありとあらゆるものがインターネットにつながっている時代だから、コインロッカーだってつながっているんです。
あなたのPCやスマホに、ちゃ〜んと。

 

論より証拠。まずは千歳烏山駅「南北地下自由通路」のコインロッカーをご覧いただきましょう。


ぱっと見は、何の変哲もないコインロッカー。用がなければ素通りしてしまうフツーな感じの外見です。
でもでも、これがなかなかにハイテクなので、順を追ってその凄さをご紹介していきましょう。

 

進化1┃鍵はなく、暗証番号で解錠する!
今の時代、当たり前と言えば当たり前なんですが、あの、ついついなくしてしまいがちな小さな鍵はもうありません。
荷物を取り出す際には暗証番号を入力して開けるんです。
具体的な使い方は扉に書いてありますので、荷物を預けてから「あっ、鍵がない!」なんて慌てないようにしてくださいね。

 

進化2┃PASMOやSuicaが使える!

駅のコインロッカーですからね、現金だけでなくPASMOやSuicaなどのICカードも使えます。

ただご注意いただきたいのは、荷物を取り出す際、現金での支払いの場合とはちょっと手順が違うこと。
詳細は下記サイトをご参照ください。

 

進化3┃注文した商品を受け取れる

 

提携しているECサイトで注文した商品や国際宅急便が、このコインロッカーで受け取れるシステムになっているようです。

つまり、留守がちの方にうれしい〝宅配ボックス機能〟。
ただ、何でもというわけではないので、詳細は下記をご確認ください。

 

進化4┃PCやスマホから空き状況がチェックできる!

さて、いよいよIOTの登場です。
下記サイトにアクセスして、千歳烏山駅をクリックすると…


出典:https://www.keiochika.co.jp

 

こんな感じで、コインロッカーの最新の空き状況が確認できます。
これって、なかなか凄くないですか?

 

さらには、下記に各コインロッカーの詳しいサイズと料金もわかりやすく紹介されていますので、自分の荷物を預けるのにぴったりなロッカーが空いているかどうかを、どこでからでもすぐにチェックできますよ。

 

ちなみに、中はとてもきれいでした。

 

もう一つの「西口改札 改札口横」の方は、こちら。

「小」サイズがあるのとICカード専用という点が、「南北地下自由通路」との違いのようです。

 

……ん?

果たして、現金が使えなくても〝コインロッカー〟というのでしょうか?

よく見ると、両方の表記がありますね。
まあ、どうでもいいことですが…。

 

さてさて、昭和生まれにとってはいろいろと暗いイメージがあったコインロッカーですが、知らない間にこんなにも進化していたんですね。
サイトを見ると京王電鉄さんもかなり力を入れているサービスのようですから、ぜひ上手に活用したいものです。

 

千歳烏山の場合、料金は300円〜なので、「買い物しすぎて疲れたからお茶したいけど、ちょっと荷物が邪魔だなぁ…」なんていう時に、気軽に利用するといいかもしれませんよ。

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